第34回 流通交流フォーラム

小売業の成長戦略
人を引き付ける魅力あるリアル店舗とは

流通交流フォーラムは、流通・小売分野の日本最大級の展示会「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」の初日に開催する経営トップによる経営戦略についての情報発信の場として、1991年の第1回以来毎年開催し、今回で第34回を迎えます。
流通・小売業は、コロナ後の消費マインドの活性化やインバウンド需要の回復等による、売り上げ増とさらなる成長をめざす一方で、物流の2024年問題や、少子高齢化による慢性的な人手不足への省力化対応など大きな変革期を迎えています。今回は、「小売業の成長戦略:人を引き付ける魅力あるリアル店舗とは」をテーマに、いかに多様化する顧客ニーズを把握し、的確に人流を生み出す店づくり、まちづくりを展開していくかについて、小売・外食業の経営戦略やマーケティングの視点から、経営トップや専門家の皆様にご講演いただきます。本フォーラムを皆様の今後の経営にお役立ていただければ幸いです。

セミナー概要

パンフレット

パンフレットダウンロード(PDF:5.5MB)

第34回 流通交流フォーラムについてさらに詳しい情報はこちらをダウンロードしてご覧ください。

開催日時 2024年3月12日(火)13:00~16:30
会場 有明セントラルタワーホール&カンファレンス 4F ホールA
(〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18)
主催 日本小売業協会、日本経済新聞社
会場受講(有料・招待) 180名(先着順)

お申し込み受付次第、確認のメールをお届けし、別途請求書及び受講用メールをお送りいたします。受講料は請求書に記載の銀行口座にお振り込み願います。

  • お客様のご都合によるキャンセルにつきましては、受講料の返金はいたしかねますので、代理の方のご出席をお願いいたします。
  • やむを得ない事情により、講師等プログラムが変更になる場合がございます。その場合、返金はいたしませんので予めご了承ください。
申込締切日 2024年3月1日(金)
定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
受講料(税込)

日本小売業協会会員 ……… 5,000円
後援団体会員 ……………… 6,000円
一般 ………………………… 7,000円

後援 日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会、日本専門店協会、日本専門店会連盟、日本フランチャイズチェーン協会、日本ボランタリーチェーン協会、日本ショッピングセンター協会、日本通信販売協会、日本フードサービス協会、ジャパンショッピングツーリズム協会、日本販売士協会、東京販売士協会、日本商工会議所、東京商工会議所(順不同)
協賛 富士通株式会社、東芝テック株式会社、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、フューチャーアーキテクト株式会社
個人情報の取扱について お申し込みにあたりご入力いただいた個人情報につきましては、本フォーラムの申込受付および運営上の管理のために利用させていただきます。また、日本小売業協会が主催する各種事業のご案内に利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ 日本小売業協会「流通交流フォーラム」事務局
2月5日(月)より事務所を移転します

2月1日(木)まで
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル6F
TEL:03-3283-7920 FAX:03-3215-7698
2月2日(金)~4日(日)業務休み
2月5日(月)より
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4-2 日専連朝日生命ビル3F
TEL:03-6758-1771 FAX:03-6758-1772

参加お申込みフォーム

参加お申込み

プログラム

講師等プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00~13:10

開会~主催者あいさつ

野本 弘文 氏

日本小売業協会 会長
野本 弘文

13:10~14:10 講演①

村田 善郎 氏

髙島屋グループによる国内外のまちづくり戦略

株式会社髙島屋 代表取締役社長
一般社団法人日本百貨店協会 会長
村田 善郎 氏

1985年 株式会社髙島屋入社
2011年 同社 柏店長
2013年 同社 執行役員 総務本部副本部長
2015年 同社 常務取締役 企画本部副本部長
2017年 同社 代表取締役常務 総務本部長
2019年 同社 代表取締役社長、現在に至る
2020年 一般社団法人日本百貨店協会 会長、現在に至る

講演内容

コロナ禍を経て流通小売各社が構造改革に取り組み、次世代型の百貨店像を模索する中、髙島屋は「まちづくり」をグループ総合戦略に掲げ、百貨店、商業開発、金融、飲食、空間・コンテンツ事業など総合力を活かし魅力ある「まちづくり」に取り組んでいます。
国内では半世紀にわたる二子玉川エリアの開発や流山おおたかの森の開発進展に加え、百貨店核の商業施設としては5番目となる京都髙島屋S.C.を昨年10月開業。海外ではシンガポール髙島屋S.C.が30周年を迎えました。
地域に密着した次世代型のSCをどう展望するのか、今後成長が見込まれるベトナム事業など海外事業展望についてもお話しいたします。

14:20~15:20 講演②

菊地 唯夫 氏

変革期におけるロイヤルグループの成長戦略

ロイヤルホールディングス株式会社
代表取締役会長
菊地 唯夫 氏

1988年 株式会社日本債券信用銀行(現 株式会社あおぞら銀行)入行
2000年 ドイツ証券株式会社 東京支店 入社
2004年 ロイヤルホールディングス株式会社 入社
執行役員 総合企画部長 兼 法務室長
2010年 同社 代表取締役社長
2016年 同社 代表取締役会長 兼 CEO
2019年 同社 代表取締役会長、現在に至る
2020年 京都大学経営管理大学院 特別教授、現在に至る

講演内容

外食産業は70年代より成長期に人り、20兆円超の産業となりました。しかし人口減少とともに産業全体が人手不足、低生産性の問題等様々な課題が露呈しています。これらの課題を解決して持続的な成長を目指すには、過去の延長線上に解を求めるのではなく新たな道を探ることが不可欠です。さらにコロナ禍はこの環境変化を加速しました。ロイヤルグループの事例をもとに問題提起を行い「人口減少社会における持続的成長」を考える機会にしていただければと思います。

15:30~16:30 講演③

柴田 陽子 氏

お客様に選ばれる本質的なブランディングとは

柴田陽子事務所 代表取締役/BORDERS at BALCONY 代表/
ブランドプロデューサー
柴田 陽子 氏

外食企業にて新規業態開発を担当した後、化粧品会社を経て、2004年、「柴田陽子事務所」を設立。コーポレートブランディング・店舗開発・商品開発など多技にわたるコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会日本館レストランプロデューサーを務める他、パレスホテル東京、東京會舘、東急プラザ渋谷など幅広くブランディングに携わる。2013年、アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める。2021年、自らが校長を務める「シバジムアカデミー」を開校。

講演内容

世の中がモノで溢れ、いまやスペックや機能を語っただけでは差別が難しい時代になりました。そして、差別化をするという意味で「ブランド」という言葉や「ブランディングが大切」という言葉もよく聞くようになりました。しかし、ブランドを創ることは簡単ではあリません。お客様に心から支持され、応援され、選ばれる。そんな本質的なブランドとはどう創られるのか一20年の実績をもとに、店舗での事例などもあわせてお話しさせていただきます。