第21回アジア太平洋小売業者大会(コロンボ)参加者募集

ごあいさつ

第21回 アジア太平洋小売業者大会の開催にあたって

日本小売業協会は、小売流通業の横断的団体として1978年に設立されて以来、人と情報の交流を目的として様々な活動を行い、海外の小売流通団体などとの交流活動も活発に行っております。
特にアジア地域では1983年に「第1回アジア小売業者大会」が東京で開催されて以来、各国持ち回りで隔年に開催されており、今回21回を迎えることになりました。大会の名称も2007年の東京大会より参加国にオセアニアの国々も加え「アジア太平洋小売業者大会」に変更され、現在では18ヶ国・地域から参加者が集う世界有数の国際会議に発展してきております。
こうした歴史を経て、本年9月にはスリランカのコロンボにおいて「第21回アジア太平洋小売業者大会」が、またこの2年後の2026年10月には、第22回大会が19年ぶりに東京で開催されることになりました。
今回のコロンボ大会は、「アジア太平洋地域における小売業の再定義:トランザクションからトランスフォーメーションヘ」をテーマに、日本を含むアジア太平洋地域の著名な企業経営者、流通小売業トップが一堂に会する大変貴重な機会となります。東京大会への流れを創り出す大会としても、大きな意義のある大会になることを期待しております。是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

日本小売業協会 会長
野本 弘文

アジア太平洋小売業者大会がスリランカで開催

アジア太平洋小売業協会連合会(FAPRA)の会長として、皆様に、来る2024年9月にスリランカで開催される第21回アジア太平洋小売業者大会のご案内ができますことを大変光栄に思います。この大会は、小売業界におけるネットワーク作り、知識の充実、専門的な進歩のための特別な機会をお約束するものです。我々の主な目的は、業界の著名人が一堂に会し、専門知識を共有し、革新的な道を探ることができるプラットフォームを提供することです。
第21回大会は、小売業界のオピニオンリーダーと交流し、小売業界の最新トレンドを把握するためのユニークなフォーラムです。創造性、コラボレーション、モチベーションを育む会議にご期待ください。私たちの総力を結集することで、小売業界の有望な未来を形成し、成功への道を切り開くことができるのです。
スリランカで開催される第21回アジア太平洋小売業者大会への皆様のご参加を心よりお待ちしております。目の前にある展望を共有し、この豊かな経験から最大限の価値を引き出そうではありませんか。

FAPRA 会長
インドネシア小売業協会 会長
Roy N. Mandey

アーユボーワン(Ayubowan)!ようこそスリランカへ

9月4日から6日まで、スリランカのコロンボで開催されるAPRCE 2024へのご参加を歓迎します。
世界有数の観光地として知られるスリランカが、皆様のお越しを心よりお待ちしています。荘厳な美しさと比類なきホスピタリティで名高いスリランカは、他では味わえない体験をお約束します。活気あふれる首都コロンボは、東洋と西洋の豊かな文化が織り成すタペストリーのような街で、熱帯の気候を背景に、食の楽しみ、文化の宝庫、そして現代的な便利さを提供しています。
20億人近い人口を擁する南アジアの中心に戦略的に位置するスリランカは、新興市場の星となっています。新しいコロンボ・ポートシティの金融センターの設立は、熟練した労働力と、ヘルスケアからITイノベーションに至る淳敬される専門的サービスと相まって、国のダイナミックなビジネス風景を象徴しています。
第21回アジア太平洋小売業者大会は、知的交流と商業交流の合流点となるようデザインされており、著名な講浙者や洞察に満ちたセッションが、皆様の知識とビジネス感覚を豊かにします。フォーラムだけでなく、豊富なネットワーキングや文化の饗宴もお楽しみください。第21回アジア太平洋小売業者大会に皆様を心からお招きし、魅力があふれ、ビジネスが盛んなこの島で皆様をお迎えできることを楽しみにしております。

FAPRA 副会長
スリランカ小売業協会 会長
Murali Prakash

パンフレット

パンフレットダウンロード(PDF:30.5MB)

「第21回アジア太平洋小売業者大会(コロンボ)参加者募集」についてさらに詳しい情報はこちらをダウンロードしてご覧ください。

大会の概要

開催期間 2024年9月4日(水)~6日(金)
会場 バンダラナイケ記念国際会議場(BMICH)
シャングリ・ラ・コロンボ(スリランカ)
シナモン グランドホテル

  • ※ ウェルカムディナーとガラディナーはシャングリ・ラ・コロンボにて
    開催される予定です。
  • ※ 9月4日の[FAPRA各国の小売業の現状(カントリーレポート)]は
    シナモン グランドホテルにて開催される予定です。
主催 アジア太平洋小売業協会連合会
(Federation of Asia-Pacific Retailers Associations/FAPRA)
スリランカ小売業協会(Sri Lanka Retailers Association/SLRA)
テーマ アジア太平洋地域における小売業の再定義:
トランザクションからトランスフォーメーションヘ
(Redefining Retail in APAC: From Transactions to Transformation)
参加予定者 日本を含むFAPRA加盟の18か国・地域
※プログラムには、世界各国から流通関係者など多数の視聴者が参加する予定です。
公用語 英語
(主な会議には、日本語、英語、中国語、韓国語の同時通訳が用意される予定です。)
展示会 スリランカ企業50社以内で展示ブースが設けられる予定です。
日本事務局 日本小売業協会
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-4-2 日専連朝日生命ビル3階
TEL:03-6758-1771
協賛
(五十音順)
味の素株式会社
ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
東芝テック株式会社
日清食品株式会社
日本マイクロソフト株式会社
富士通株式会社
フューチャーアーキテクト株式会社

参加お申込要領

大会参加登録料(含む大会関係諸費用)

  早期申込特別価格
【7月10日(水)までにお申し込みの場合】
通常登録
【7月11日(木)以降にお申し込みの場合】
参加者 98,000円 113,000円
同伴者 68,000円 73,000円

お申込み方法

①旅行会社主催のツアーでご参加の方

ツアー取扱旅行会社に直接お問い合わせください。各ツアーの参加申込書が大会参加登録申込書を兼ねております。また、大会参加登録料の支払いについては、旅行会社が代行して申し受けます。詳細は各旅行会社のパンフレットをご参照ください。

旅行会社とご連絡先は次の通りです。

イオンコンパス株式会社

海外営業部 杉本
メール:sugimoto-yoshih@aeonpeople.biz
電話 :043-299-9067

株式会社JTB

ビジネスソリューション事業本部 第五事業部 秋間
メール:y-akima253@jtb.com
電話 :03-5539-2821

株式会社ジェイワールドトラベル

営業2部 平川
メール:hirakawa@jw-trvl.co.jp
電話 :03-3402-9955

ご参考

参加ツアーパンフレット
Jワールドトラベル参加申込書

株式会社セブンカルチャーネットワーク

旅行企画部 営業担当 遠山
メール:s1-toyama@7cn.7andi.co.jp
電話 :03-6238-3083

東武トップツアーズ株式会社

東京法人西事業部 第2営業部 今泉
メール:takahisa_imaizumi@tobutoptours.co.jp
電話 :050-9001-9814

プリマツアーズ株式会社

東京営業所 田中
メール:tanaka@primatours.co.jp
電話 :03-3519-7881

②個人(旅行会社主催のツアー以外)でご参加の方

お申込みは日本小売業協会WEBサイトから行ってください。

申込締切日

申込締切日時 2024年8月23日(金)
個人情報の取扱について お申込みにあたりご入力いただいた個人情報につきましては、本大会の申込受付および運営上の管理のために利用させていただきます。また、日本小売業協会が主催する各種事業のご案内に利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。

キャンセル条項

7月11日(木)以降に、通常登録にてお申し込みいただき、8月23日(金)以前にキャンセルなさった場合、下記のとおりキャンセル料を申し受けます。

  2024年8月23日(金)以前に
キャンセルした場合
2024年8月24日(土)以降に
キャンセルした場合
参加者 57,000円(50%返金) 返金なし
同伴者 38,000円(50%返金) 返金なし

お問い合わせ先

日本小売業協会
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-4-2 日専連朝日生命ビル3階
TEL:03-6758-1771

コロンボ大会プログラム(2024年4月5日現在)

9月4日(水)大会初日スケジュール

スリランカ時間 本会議・イベント
会場:シナモン グランドホテル/シャングリ・ラ・コロンボ
16:00~17:30 【FAPRA各国の小売業の現状(カントリーレポート)】
日本小売業協会 会長/東急(株) 代表取締役会長 野本 弘文 氏をはじめとする各国代表が講演を行う予定
(会場:シナモン グランドホテル)
18:15~22:00 開会式・ウエルカムディナー
(会場:シャングリ・ラ・コロンボ)

9月5日(木)大会2日目スケジュール

スリランカ時間 本会議、分科会、イベント
会場:バンダラナイケ記念国際会議場
9:00~9:15 展示会場オフィシャルオープニングセレモニー
9:30~10:10 開会基調講演
10:30~11:10 【会議1】激動する世界経済とエコシステム:課題を克服し、チャンスをつかむ
11:10~11:40 【会議2】拡大する小売フロンティア:新興市場と地方進出
11:40~12:10 【会議3】トランザクションからトランスフォーメーションヘ:進化する小売業を考察する
12:10~13:45 休憩(昼食)
13:45~14:15 【会議4】テック・イノベーションによる小売体験の変革
14:15~14:45 【会議5】テクノロジーを取り入れた小売業のイノベーション:現代の消費者エンゲージメントに向けてデータ分析の力を活用する
14:45~15:15 【会議6】小売業における破壊的イノベーション
15:15~15:45 休憩
15:45~16:15 【会議7】オムニチャネルの卓越性と統合:シームレスな小売体験を実現する
16:15~16:45 【会議8】消費者中心の小売業の変革:ショッピング体験と顧客親密度の向上
※(株)セブン-イレブン・ジャパン 取締役 副社長 管理本部長 木村 成樹 氏
16:45~17:30 【会議9】未来の小売フォーマット:イノベーションと顧客接点を生み出す空間設計
18:30~19:30 日本小売業協会・在スリランカ日本大使館・スリランカ日本商工会共催の日本人参加対象レセプション
(会場:在スリランカ日本大使公邸)

9月6日(金)大会3日目スケジュール

スリランカ時間 本会議、分科会、イベント
会場:バンダラナイケ記念国際会議場
8:45~9:15 【会議10】アジア太平洋地域の小売業のグローバルアセント(海外展開):潜在力の開放と市場優位性の再定義
※イオン(株) 執行役 ベトナム担当 兼 イオンベトナム 取締役社長 古澤 康之 氏
9:15~9:45 【会議11】サプライチェーン・マネジメントの変化するダイナミクス:アジア太平洋地域の小売業の未来を創る
9:45~10:15 【会議12】サプライチェーンのレジリエンスと持続可能性:透明で効率的なテクノロジーでラストワンマイルの配送を変革する
10:15~10:45 休憩
10:45~11:15 【会議13】企業戦略と経営(実例)
11:15~11:45 【会議14】企業戦略と経営(実例)
11:45~12:15 【会議15】企業戦略と経営(実例)
12:15~13:30 休憩(昼食)
13:30~14:15 【会議16】小売業のトランスフォーメーションに向けた人材育成とリーダーシップ:人的要素の強化
14:15~14:45 【会議17】観光とのシナジー効果:リテールダイナミクスとの相互作用を考察する
※(株)大丸松坂屋百貨店 取締役 兼 常務執行役員/(一社)日本百貨店協会 インバウンド推進委員長 加藤 俊樹 氏
14:45~15:15 【会議18】金融との融合:銀行業と小売業の進化によるシナジー効果を探る
15:15~15:45 休憩
15:45~16:30 閉会基調講演
18:30~22:30 FAPRA賞授与式・ガラディナー【次回の東京大会への引継式も開催】(会場:シャングリ・ラ・コロンボ)
  • 講演の日時、会場、講演者を含むプログラムは、変更になる可能性があります。また、各会議のスピーカーは、順次以下ホームページにてご案内してまいります。

日本人講演者のご紹介

9月4日(水)
スリランカ時間 16:00~17:30の間に各国代表より講演が行われます。

野本 弘文 氏

カントリーレポート

日本小売業協会会長
東急株式会社 代表取締役会長
野本 弘文 氏

1971年4月 東京急行電鉄(株)入社(現 東急(株))
2007年6月 同社 取締役
2008年1月 同社 常務取締役
 〃  6月 同社 専務取締役
2010年4月 同社 執行役員 都市生活創造本部長
 〃  6月 同社 代表取締役 専務取締役
2011年4月 同社 代表取締役社長
2015年6月 同社 代表取締役社長 社長執行役員
2018年4月 同社 代表取締役会長(退任)
2019年5月 日本小売業協会 会長(現任)

日本の小売業業界は、人口の減少、高齢化の進展といった構造的な変化とともに、消費者ニーズの多様化、EC市場の拡大による「リアルとネット」の融合、デジタル化に向けたキャッシュレス決済の導入、無人店舗化への対応、外国人観光客の増加など、様々な環境変化に対応してきました。日本では長らく続いたデフレ経済から脱却すべく、経済と賃金上昇の好循環を目指す政策が進められています。こうした中、ポストコロナで人流が回復したことを受け、日本経済は全体的に持ち直し、小売業界ではインバウンド需要に牽引され、国内消費は盛り上がりを見せています。一方で、物価高騰を背景とした店舗運営コストの上昇、価格転嫁の課題、人手不足と人件費高騰、更には物流2024年問題への対応などから、今年は、日本の小売流通業界にとって、大きな節目の年と言えます。

9月5日(木)
スリランカ時間 16:15~16:45

木村 成樹 氏

消費者中心の小売業の変革
ショッピング体験と顧客親密度の向上

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
取締役 副社長 管理本部長
木村 成樹 氏

1986年3月 (株)セブン-イレブン・ジャパン 入社
2013年5月 執行役員 会計管理本部 本部長 兼 企業行動推進室 室長
2016年5月 執行役員 秘書室 室長
2019年3月 (株)セブン-イレブン・ジャパン 取締役
2020年3月 (株)セブン-イレブン・ジャパン 取締役 専務執行役員 管理本部長
2024年3月 (株)セブン-イレブン・ジャパン 取締役 執行役員 副社長 管理本部長

セブン-イレブン・ジャパンは昨年、創業50周年を迎えました。お客様のニーズの変化に合わせて、常に新しい商品サービスを提供し続けてきたその歴史は、まさに「変化への対応」の連続でした。将来を予測することが非常に難しい「VUCAの時代」と言われる昨今、より一層、お客様の潜在ニーズに目を向けて、新たな価値の創出に取り組んでいくことが必要です。
人口減少、少子高齢化が進み「課題先進国」と呼ばれる日本にあって、私たちは持続的な成長をめざして、経済的価値の提供はもちろんのこと、社会的価値を追求することにも取り組み始めています。今までの50年、そしてこれからの50年、「セブン-イレブン・ジャパンが今後どのような未来に向けて進んでいくのか」ということについて、お話しさせていただけたらと思います。

9月6日(金)
スリランカ時間 8:45~9:15

古澤 康之 氏

アジア太平洋地域における
小売業者のダイナミックな戦略とイノベーション

イオン株式会社
執行役 ベトナム担当 兼 イオンベトナム取締役社長
古澤 康之 氏

1995年4月 ジャスコ(株)(現イオン(株))入社
2011年3月 同社 戦略部長
2014年5月 北京イオン 社長
2018年2月 まいばすけっと(株) 代表取締役社長
2021年3月 イオンベトナム 取締役社長(現任)
2023年3月 執行役 ベトナム担当 兼 イオンベトナム 取締役社長(現任)

イオンは、純粋持株会社であるイオン株式会社およびお客さまの日々の暮らしをサポ―トする事業会社で構成される企業集団です。企業数は当社および約300社の連結子会社により構成され、GMS事業を核とした小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービスなどの各事業を複合的に展開しています。日本・中国・ASEANの14か国において約18,000の店舗・事業所を展開し、連結営業収益は9兆5,000億円の規模を有し、成長を続けています。
「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し地域社会に貢献する」というイオンの基本理念のもと、商品・サービス・施設など事業活動に関わるすべてにおいて、お客さまの「安全・安心」を最優先にしつつ、地域の暮らしに根差し、連携することで、共に成長・発展を目指し、様々な取り組みを実践してまいります。

9月6日(金)
スリランカ時間 14:15~14:45

加藤 俊樹 氏

日本における観光と小売の体験価値の
シナジー効果について

株式会社 大丸松坂屋百貨店
取締役 兼 常務執行役員
加藤 俊樹 氏

1983年4月 (株)松坂屋 入社
2011年1月 (株)大丸松坂屋百貨店 松坂屋静岡店長
2012年5月 同社 執行役員
営業本部 MD戦略推進室 ショップ運営第2統括部長 事務管掌
2013年1月 同社 松坂屋名古屋店長 兼 本社松坂屋名古屋店プロジェクト推進室長 事務管掌
2017年5月 同社 取締役兼常務執行役員(現任)
営業本部長 兼 MD企画・新規事業開発室長 兼 MD企画部長 事務管掌
2017年6月 同社 営業本部長 事務管掌(現任)

2023年の訪日客数は、2,500万人を超えコロナ前2019年の約8割強まで回復しました。この回復基調の相乗効果により、同年における百貨店の免税売上は、コロナ前の2019年を上回り、2024年は更に拡大しています。一方で、コロナ前と比較して、訪日観光客の国別シェア、日本国内における訪日エリア、購買カテゴリーと購買単価などには、様々な変化が見られます。この変化は、訪日観光客の日本に対する価値観の変化であり、この変化に対応する事は、観光と小売の相乗効果を更に発展させる大きな機会と捉えています。
我々のグループは、日本国内の北海道、本州、四国、九州に、大丸松坂屋百貨店を15店舗、パルコを16店舗展開しています。未来の訪日客に向けて、日本の観光と小売の魅力を、どの様に提供して体験価値を 高めていくかについてお話ししたいと思います。

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